Intel 945G+ICH7 に Debian 3.0(Woodyをインストール) 暫定版
最近のマシンに今更 Debian/Linux3.0(Woody)をインストールする羽目に。
で、少々メモなど。(暫定版)
この情報は2007/01/27現在の情報で、Woodyはarchiveになってしまっているため、
いつまでこの方法が利用できるかどうかはわかりません。
今回使用した構成は
M/B Gigabyte GA945GM-S2
CPU Celeron D331
MEM 1GB
HDD SATA20GB(From PS3)
1)CD/DVDで起動する
現在ISOイメージはdebian本家やミラーサイトには存在していません。
したがって、新たにCD/DVDを作るのは難しいかもしれません。
googleで適当に検索すると、
ココのリンクにISOイメージが残っている。
http://www.sky.sh/orca/junbi2_w.htm
boot:プロンプトで
『bf24』でカーネル2.4をインストールする。
2)インストール方法は、googleで適当に検索するといっぱいあるので省略。
以下流れを簡単に。
日本語環境
キーボードの選択
パーティションの作成
/ 40GB
swap 1GB
カーネルのインストール
ドライバの組込みがここで問題となる。
Intel945G+ICH7の組み合わせのマザーボードでは、
すでにネットワークがGB-Ethernetが多いのでドライバが標準では入らない。
10/100Mの物でも、インストール時のドライバでは対応が出来ないものが殆どなので、
別途ネットワークカードを用意する。
今回は、2種類のボードをテストした。
1枚目はSMC1211TX(RTL8139too)。これはnetでドライバを追加しなくても自動認識された。
2枚目は3c-905-tx-b。これは自動認識されたか判らなかったので3c59xをデフォルトでインストール。
net(必要があれば)
usb
usb-storage
fs/msdos
fs/ntfs
3)network設定
マシン名 適当
DHCP設定あり
(IPを設定する場合は無しで、環境に合わせてセット)
IP 192.168.1.60
MASK 255.255.255.0
Gateway 192.168.1.1
ドメイン 適当に
DNS 192.168.1.1
4)カーネルのインストール
適当に
5)liloインストール
デュアルブートなので。Windowsの起動を追加
6)リブート
7)baseのインストール
タイムゾーンの設定
パスワード暗号化設定
rootパスワード設定
一般ユーザー作成
8)CD読み込み
CD、aptソースは他には無いとしてnoとしておく。
必要があれば、yesで作成したCDを入れ替えて設定。
セキュリティアップデートは取り合えずなしにしておかないと後でハマる。
9)tasksel
選んだもののみ
-----End-user-----
X window system
Desktop environment
scientific applications
-----Servers-----
file server
conventional unix server
web server
-----Development-----
C/C++
japanese環境
10)dselect
何も考えないでno
11)localeを合わせる。
ja_JP.EUCを設定
12)インストールの設定継続
ssh2はNO
後はほぼデフォルトのまま
fontはxttを使用する。
13)インストール開始
しばらくUnpackingがつづく。
質問にはamericanを選択
previousパッケージは削除して良い。
メールはいらないので5
一旦終了。
14)rootでログインし、更新をかける。
2007/1/27現在有効なwoodyの情報は以下の組み合わせで更新可能。
何時無くなるかは不明。
/etc/apt/source.listの編集
deb http://archive.debian.org/debian-archive/ woody main contrib non-free
deb http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/debian-non-US woody/non-US main contrib non-free
deb http://mirror.orca.med.or.jp/debian/debian-jp woody-jp main contrib non-free
# For xfree86 4.3
# deb http://www.daionet.gr.jp/~iwata/XFREE4.3/ ./
# ソースも組み込もう
deb-src http://archive.debian.org/debian-archive/ woody main contrib non-free
Xの部分は後回しにしておく。
以下のコマンドを実行
apt-get update
apt-get upgrade
15)Xが立ち上がらないので、いろいろ設定を行う。
上記の/etc/apt/source.listのXのパッケージ部分のコメントを外す。
以下のコマンドを実行
apt-get update
apt-get install xserver-xfree86
※apt-get upgradeをした時の設定がわからないので省略。
vesaでセットしているので1024x768までしか出ない可能性がある。
再設定したい場合は、dpkg-reconfigure -plow xserver-xfree86で。
16)日本語環境のセットアップ
日本語フォントをインストール
apt-get install ttf-kochi-gochic-naga10 ttf-kochi-mincho-naga10
ロケール関連のパッケージをインストールします。
apt-get install language-env locales localeconf
ここで、画面の指示に従って行くと、生成するロケールの選択画面になる。
EUC-JPを有効にして、EUC-JPロケールを生成
ktermでset-language-envを実行し、日本語環境の設定
set-language-env -l ja -E
日本語環境の設定画面が表示されるので指示に従う。
必要なパッケージのインストール指示が表示されるので、インストール。
apt-get install ******
さらに必要なパッケージをインストール
apt-get install vim
apt-get install jvim-canna
apt-get install kinput2-canna
apt-get install emacs21
.gnomercを作成
kinput2 -canna &
XMODIFIERS=@im=kinput2 ; export XMODIFIERS
